同人のアレなソレ。

もーいーくつねーるーとーれーいーたーいさい。
楽しみだよぉ。即売会。
今年は夏コミもいけたらいきたいな…

コミケと言えば今日はサークルの先輩と同人のオモテとウラの話をしたんですよ。
具体的には商業と同人の境界というか。
あ、久々に真面目な記事ですよ。

コミケ、いわゆる同人誌即売会というのは各々が好きなものを創作し、それを見てもらい作品を通じて人とのつながりを作る場であります。
そしてそこにいる人は全員が参加者であり立場に違いはないという前提条件があります。
お金は動きますが基本的に楽しめれば良い、というのが大切。
まあこれがオモテ、のお話。

ですが実際これは形骸化していて、同人誌即売会は商業、ビジネスの場としてとらえられています。
売れる作品を描いて売る、そしてそれが莫大な利益となることがあるからですね。
刷れば刷るほど基本的に利益は大きくなるので、多くの人が買いに来る大手が儲かり中小は基本的に赤字かトントン、そんな状態です。

ここでの問題は同人誌即売会の前提です。
売れる作品を描くこと、果たしてそこに作品への愛があるのか、作品を通じた交流になっているのか、という点です。
好きなものを描いて売れればそれに越したことはありません。
売れているサークルの多くはそうでしょう。
しかしそうでない所も少なからずあるということです。

結論から言ってしまうと、どっちが悪いということもないです。
赤字だろうとイベントを楽しむことも、売れる作品を作るために努力することも悪いことではないですから。
買う側の参加者もそれぞれで楽しんでいます。
多くの作家さん達が何度もこんな議論をしていますが、結論は出ない、出せないというのが正しい形のようです。

私は作品と出合い、作家さんと出会い、イベントを楽しむという形が好きです。
作家さんは手に取ってもらえる、私達は良い作品に出会える、両方が嬉しい。
作品を手にとってその作品にどんな気持ちが入っているか、何を伝えたいのかよく分かるのが、即売会の良い所だと思います。

このように同人と商業の境界は非常に難しい所でありますが、そこにいる参加者にとって楽しめるというのが何より大切なことではないかと思います。
ただ勘違いしてほしくないのは、同人は儲かる、という安易な認識です。
確かに儲けている人はいますが、それは並大抵の才覚、努力ではありません。

前にも書きましたがコミケで100部売れるサークル自体が全体の3割と言われています。
当然100部売っても赤字になるサークルもあります。
儲けているのはごくごくわずかだということをしっかり知っていてもらいたいですね。

今回はここまで。お相手はやっぱり大学生の会話は違うね、さぶでした。

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

さんびぃ

Author:さんびぃ
イラスト描いたりゲームしたり、PCから離れられない生活をしているかと思えば突然お外に出てアクティブになったりするナマモノです。
趣味はさぶかる・麻雀・読書・小旅行・料理・お絵描き。
活動拠点はニコニコです。
色で表現すると染まりやすい

にこにこ静画:ユーザー
ぴくしぶ:プロフィール
ついった:@3535sunb
にこなま:さぶのゆゆゆ。
ご意見ご要望:こんなところ

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
検索フォーム
リンク
QRコード
QR
制作環境