マウンテンには行ってみたい。

twitterなんだかんだで活用してる気がします。
これスマホないと死にツールかと思ってましたが、意外とそうでもないですね。
自宅PCからの使用でもストーカーツールとして十分機能してる気がする。
というかおススメユーザーの欄が出身校とか記入した覚えないのに、見覚えのある同級生ばっかりなんですが…
これどういうことなんですか…こわい。

本読みました。


8番目のカフェテリアガール 東京なごやかプロジェクト (集英社スーパーダッシュ文庫)8番目のカフェテリアガール 東京なごやかプロジェクト (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2013/06/25)
石原 宙

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スーパーダッシュ文庫より名古屋系痛快学食バトルラブコメ…ちょうどベン・トーと入れ替わりで入ってきた作品。
現在2巻まで刊行。
最近は漫画でも食戟のソーマとかありますよね。
なんだろう。流行ってるんでしょうか、グルメバトルモノ。

お話は味噌アレルギーの主人公が名古屋を逃げ出し東京の学食に勤める。
それを連れ戻しに生粋の名古屋人の妹がくるが、その学食では8つの食堂が日夜デスゲームを繰り広げ主人公の勤める『満天』は撤退寸前。
その立て直しに妹が協力する、というお話。

あらためて見ると妹の立場の方が主人公っぽいんですが…
まあここだけ見るとそれなりに興味を惹かれそうな内容です。実際は私は惹かれたんですよ。

実際にこの作品を一言で言えば名古屋ラノベ
はまち…俺ガイルも千葉ラノベと言うこともありますが、これはまぎれもなく名古屋ラノベ、それ以下でも以上でもないです。
体感的に2ページに一度は名古屋ネタが登場し、幕間のコラムも名古屋グルメ紹介とひたすら名古屋。
しかしこのネタ名古屋愛に満ち溢れているというよりは、名古屋をけなしているように見えることが多いんですよね…
私は東京都民…2割くらい広島県民なんですが、実際愛知県民の方が読まれたらどう思うんでしょうか。
まあ不快というほどではないけれどもくどい、ですね。

こんな話以前にこの作品非常にテンポが悪いです。
これ文章が悪いのではなく、本の作りに問題があると思うんですよね。
なんか別レーベルの4コマ小説を意識したのか、2ページごとに話を区切ってサブタイをつけてるんですよね…
2ページというと1枚めくると別のタイトルが出てくる感じです。短すぎるだろ…

しかも別に場面転換してるわけでもないのにこんなことしてるんですよ。
話が繋がってるんならこんなことする必要ないと思うんですが。
かと思えば場面転換する時は★で区切ってるし…何がやりたいんでしょうか。

文章自体は前述の名古屋ネタがきついくらいで普通にテンポが良いと思います。
グルメバトル中の描写も真面目に馬鹿なことをやってる、という感じです。
ただベン・トーと比べてしまうとお寒い感じがしてしまいます。

キャラは影の薄い主人公・巨乳癒し系・名古屋系超絶ブラコン妹・純情レズ・多重人格ボクっ子・だらしない系お姉さん・ロリお嬢様etc…と色々揃ってます。
妙にテンションが高いのは共通。
私的には可もなく不可もなくって感じですが…主人公に妹アレルギーという設定を付加しているのが理解できない。

絵は割と好み、というか好みだから買ったし釣られた。

星みっつ。
購入前にアマゾンレビューはチェックしてるんですが、これ結構良かった気がするんですよね。
面白くないわけではないんですが、やらなくてもいいこと、要らない要素、がいかんせん多い気がします。
特に2ページ区切りはいらないでしょ…

話の発端である味噌アレルギーという設定もあんまり生かされてない気がする。
家族は全員味噌信者で味噌嫌いは勘当というレベルなのに、主人公は味噌を食べると失神する…東京に来る前は一体どうしていたのか。
そもそもこれ舞台が東京である意味ってなんなんだろう…と色々疑問に思う設定が多々あるんですよね。
そこを押し切るのがギャグラノベを書く上で大事なことだと思うんですが、これはできてない気がします。

もうちょっとすっきりさせればいい感じになったのではないかなーと思います。

今回はここまで。お相手はよっしゃ、ベン・トー読もう!さぶでした。


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Author:さんびぃ
イラスト描いたりゲームしたり、PCから離れられない生活をしているかと思えば突然お外に出てアクティブになったりするナマモノです。
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