狂科学者。

先月末のラノベのお話。
衝動買いしてしまった作品ははたしてどんなものか。

茉建寺エリノアの非主流科学研究室 (ファミ通文庫)茉建寺エリノアの非主流科学研究室 (ファミ通文庫)
(2012/12/27)
榊一郎

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魔法少女ならぬ科学少女モノ。
人間味に欠けたマッドな美少女科学者は科学で友達を作れるのか?という話です。

友達を作るということでいわゆる残念系を想像しますがこれは違います。
確かにヒロインは天才だけど常識に欠けるとかそんな意味では残念です。
これは科学で友達を作る、つまりデータをとるなどの客観的な情報を総合して作ってしまおうということです。

データを取るにはやはり理想的な人間…友達が多い人を選びます。
客観的には理想的に見える"彼女"にはある問題が…

私はこの本のテーマは人間だと思いました。
科学を題材として扱っていますが、それでも解明できないのが人間。
科学では理解できない人間をマッドな科学者がだんだんと理解していく。
そんなヒロインの人間味の成長が期待できる作品だと思います。

そんな私の評価は星みっつ。
面白い作品ではあったが私が読みたいと言える作品では無かった…ということです。
あと作者自身がこぼしているようにキャラが安定してない、ですかねー
一定の評価以上はもらえる作品だとは思います。

今回はここまで。お相手はUSBの使い道を考えたいさぶでした。


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