メシマズ。

先の休日に我が家の大きいお友達(父)がなぜか平積みになってるラノベの一巻を三冊買ってきました。
いやーよくわかりません。いきなりラノベ買ってこられても…って感じです。
彼は乱読系読書家なので、萌え萌えな作品だろうと話題の新書だろうと学術書だろうと買ってきてしまうことがあります。

「平積みになってるということは売れてるんじゃけー」とのことですが…確かに知ってる作品も中にありましたけど。
というわけで、実際に読んでみます。

彼女たちのメシがマズい100の理由 (角川スニーカー文庫)彼女たちのメシがマズい100の理由 (角川スニーカー文庫)
(2012/08/31)
高野 小鹿

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スニーカー大賞受賞作…
まぁ、まず自分なら買わないですね。
学園モノならなんでも良いわけじゃないです。
題材はタイトルからして料理?みたいですね。
※注意※レビューの記事ではあらすじが雑になっているので調べてみると良いかもしれません

内容はというと、ラブコメの主人公は料理下手なヒロインのご飯を食べるときはどんな状況であれおいしいと言って食べきる…というものですがこの作品では主人公がマズイと言えます。
ある意味ラブコメのテンプレに乗っ取らない作品、ですがそこだけに特化した作品ともいえます。

登場するヒロインは全員料理下手。
ヒロインその1幼馴染 香神 紅緒
他のことは完璧だが料理に関しては究極の味音痴。
料理に余計なものを混合してしまうというメシマズ属性です。
『料理下手な人がやる余計なアレンジ』が元でしょう。

ヒロインその2ハーフのいとこ リリィ・アップルガース 
イギリスからの留学生。主人公の家にホームステイ。
皆さん、世界で一番料理がマズイ国はどこだかご存じだろうか?
それがこのイギリスである。
本場仕込みのトンデモ料理をふるまって下さいます。
ですがさすがにここまでではないですよ…ね?

ヒロインその3紅緒のお友達 花菱 カロン
とある事情で最初はどんな属性か分からないが…
家庭の事情でお嬢様のような育ちをしており料理ができない。
それに加えて、殺人的な辛さが好み。
主に赤い料理をふるまってくれます。
ちなみに攻略対象ではない模様。

以上が今巻のヒロインです。
振舞う料理は本人はおいしいと言って食べるところが他の料理下手ヒロインとは違うところ。
彼女達は味見をするのです。
今まで感じていた、味見しろよという突っ込みは受け付けないようです。

基本の流れはマズイ料理を出されて、主人公がためらいつつもマズイと言い懲りずにマズイ料理を出すヒロイン…という感じです。
話に起伏が無いっていうんですかねー悪くはないですけど。
最近読んだラブコメが急展開だったのもありますが、ラブコメとしては最初の巻らしい感じだったように思います。

ラストで次巻の引きが入ってましたがまさかの幕間でネタバレ。
次巻も同じような感じになるんですかねー

アマゾンレビュー的な評価では星みっつぐらいですかね。二以下はよっぽどのことがない限りつきません。
文章は読みやすいですが、どこか普通な印象。こんな感じです。

残り二冊はまた後日。
余談ですが、三冊ともヒロインが最初から主人公を取りに行く修羅場モノでした。
親父のセンスはどうしてしまったのか。

今回はここまで。お相手はレビューもまともに書けないさぶでした。

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