アナザーエデンを触ってみよう。

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ということでもう15日も前になってますけど記事を書いていこうと思います。
概要も全部お題に書いてありますね。
このゲームソロ専用でマルチ要素一切なしのほぼ買い切りゲームといってもいいような感じです。
キャラのガワやシステムではなくシナリオで戦っていこうという強気な姿勢。

その売りであるところの私のぶろぐでも扱った聖剣4のライターの方が手掛けていると。
……私のぶろぐで扱っているというあたりまぁどんなシナリオだったかは察していただきたいところ。
一応誤解のないように言っておくとアレのシナリオはライターの意図したものとは大きく違う形で出されてしまったとかなんとか。
そのあたりがアクションゲームとRPGのシナリオを比較するのもどうなの?ってことなんですが。

本来RPGというジャンルは全体を通したシナリオ、戦闘バランス等を考慮してレビューするなら最後までプレイしてから記事を書くべき。
ですが、最後までやっていては記事ができるのがいつになるかわからない。ていうか現時点で最後までシナリオあるのか?
そのため都合序盤の区切りがよかった5章くらいまでのプレイのレビューとさせていただきます。
そりでは書いていきましょう。


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コンシューマゲームなら第一声からタイトルにオプションがない、と言ってしまいそうなくらい白いタイトル。
始めたの自体は2週間ほど前なんですよね。
なんでこんなに空いたかというとちょうどネプテューヌで忙しかったとか、そこそこ進めるのに時間かかったとか…
ボイスはついているようなのですがOPではしゃべってくれなかったので一体どこに声つけているんだろうか。
あ、基本はミュートプレイなのでその辺はご了承いただければと。

このゲームのシナリオですが、平和な村に暮らす主人公アルドとその妹フィーネ。
16年前に自分たちを拾ってくれた爺にお礼をしようとプレゼントを探すその最中亜獣人の襲撃を受け、妹フィーネがさらわれてしまう。
それを追い敵に窮地に立たされたアルドの前に光の渦が出現する。
死地を脱するために渦に飛んだアルドがその先で見たものは、地上が滅び浮遊都市で人類が暮らすはるか先の未来だった…

シナリオ上で現在と過去と未来を行き来しなくなってしまった未来を取り戻す、といったところですがこれ…クロノトリガーですよね。
私はプレイしたことなくて概要しか知りませんがほぼまんまなのでは…
というかライターも同じだし確実に意識しているところはあるような気がしますが。
序盤で主人公に近いヒロインが敵にさらわれて、なんかすごい力の鍵みたいな扱いになってるのは聖剣4的な空気を感じた。
悪堕ちしてたらもう完全に第二のリリアに…やはり真のヒロインはリィカだというのか。

しかしまぁ序盤でシナリオに何かあるわけでもなくいい感じ。
過去に何があったのかとか主人公の出生の秘密とか仲間のエピソードとか気になる伏線は結構ある。
サブクエも充実してるし、ただアイテムを届けるだけとかそっけないものでもちゃんとシナリオがくっついてます。
ボリューム不足なんてことは決してない。

移動操作や町の探索もストレスを感じない。
移動速度も速いし曲がり角の操作や一部ポイントを調べる操作も直感的かつノーウエイトで行える。
2Dながらも奥行きがきちんと表現されており安さは感じない。
ダンジョンから町といった場所も基本的にはシームレスで繋がっているためロードが少なく非常に快適。
ファストトラベル、マップも完備と操作感についてはノーストレスといっても良い。

問題を上げるとすれば歩く、ことはできるのに事実上歩くことができないこと。
移動速度が速いのでじっくり探索したい場合ちょっと速度を落としたい時があるんですが、それが難しい。
時機の近くをタップしてると最初は歩いてくれるんですがしばらくすると走り出してしまって機能してないんですよね。
現状ゆっくり見て回るなら移動して離してを繰り返すしかない。
まぁ些細な問題です。

セーブはエリア移動や戦闘するごとにされている模様。
基本的にどこでも終わってOK。
レベリング中に寝落ちしても安心ですね。

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戦闘。
ターン制のコマンド入力バトル。
前衛と後衛を入れ替えて攻撃をよけたりスキルを使ったりといった戦略をとることができます。
序盤だと特に何もやらないとPTメンバーが少ないのでエリアチェンジは恩恵を感じられませんけどね。
戦闘バランスも序盤では問題なし、というか序盤から崩壊してるゲームがあるのならみてみたいところですね…

アイテムの概念はなし。
回復キャラがいないとこの先辛そうですね。
仲間はストーリーで増える以外にも後述のガチャで増やすことができます。

装備品購入のシステムがちょっと変わっている。
敵を倒したり探索することによって素材が入手できる。
武具屋に行くとその素材が自動で売却されストックされていき、そのストックされた素材とお金を消費して購入するというシステム。
新しい素材を持っていくと並ぶ商品が増えたりする。
ただお金を集めるだけでは装備を強化することができずアイテムを集める必要があるということですね。
まぁこのゲーム戦闘によって得られるお金が極端に少なく基本的には素材を売ってお金を稼ぐことになるんですが。
素材が落ちる確率が低いとかもないですし、普通のRPGよろしく敵殴ってれば強くなれます。

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キャラ強化の要素としてアビリティボードというものがある。
レベルアップで得られるAPを使用して能力値の上昇やスキルの習得などの恩恵を得ることができます。
見ての通りツリー式で順に習得していきます。
クラスごとにアビリティボードは決まっているのでキャラ格差があるわけではない…と思う。
最後のボードはナントカの書が必要とか書いてありますがそこまで到達できていないのでなんのことだかわかりませーん。

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はい。ガチャです。
ストーリー加入以外でキャラを増やすことができます。
レアリティは☆3、4、5で3と4には進化するキャラもいるといったところ。
排出率は上から2%14.3%83.7%で10連すると☆4以上確定。
お値段は10連約3000円の平均的価格となっております。

ガチャキャラは全体的にストーリーキャラより強め。
各キャラクターにエピソードが設定されておりそれをこなすことで覚醒可能という感じ。
被りは天とか冥というポイントに変換されるんですが実はよくわかってません。

ちなみに課金できる場所はここしか存在しません。(一応戦闘コンテはあるけどデスペナはない)
半分公式が言ってますけどソロオンリーゲーでシナリオ見せるゲームだからガチャ回す必要はほとんどないです。
なんと課金すると丁寧なお礼のメッセージが表示されるようです。
本当にお布施程度のものなのでしょう。

こんなところですね。
序盤のプレイだけでは評価しづらいところが非常に多いですがRPGとして完成度が高い仕上がりではあると思います。
どこぞの20周年記念の大作タイトルが序盤だけ良いパターンだったあたりやっぱり最後までプレイするべきだったか…?

しかしなんにせよスマンホホをゲーム機として見られるか?という点がこのゲームをプレイする上で重要になりますね。
ゲームの性質上拘束時間は短いにせよプレイ時間は長くなる。
アプリなんて軽く触るもの程度の認識しかない現状、シナリオだけでそこまでつなぎとめておけるかというとちょっと苦しい。
そもそもRPGというジャンル自体がある程度の層から厳しい…と言われている。
その認識を変えようという試みがこのゲームしかり最近のゲーム性重視のアプリ群なのかもしれませんけどね。

無料アプリというところとゲーム性重視という立ち位置が難しいゲームですが単体で見れば楽しいですし上手くやっていけばいいと思いまーす。


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