速筆か遅筆か?

はー一日が終わるね終わるね。文化の日でしたね。
少しずつ作業しつつ動画を消化すると…もう終わりなんです。
これが最低限文化的な生活です。生きてるだけで素晴らしい。

ついった眺めてると画力が低い人の特徴っていうやつで大喜利やってまして。
まぁふたなりを描いてないんだとか男の娘を描いてないんだとかネタ方向の物が多いわけですけども。
その中に速筆がそうだ、とか遅筆がそうだっていうのがあったんですよ。
筆が速くて雑だと上手くならないとか遅いと枚数こなせなくてうまくならないだとかいう内容です。
今まさに悩んでいる方がこれ両方見ると、どうすりゃええねん…?ってなりますよね。

個人的には言ってることは両方正しいと思います。
雑なの量産したところで雑なままだしjkというのも、ゆっくりやるよりさっさと次描かないとそこで止まったまんまだよ?んん???というのもごもっともじゃないですか。
じゃあ人によるんじゃない?と結論付けてもいいですけど、もうちょっと掘り下げてね…私この結論好きじゃないので…

速いとか遅いとか言ってますけどおそらくそこじゃないんですよ。
無思考でやるのがよくないと言ってるのではないでしょうか。
雑にやるとか当然何も考えてないし、丁寧にやるというのもその時点だと大抵どこがダメか分からないので非効率。
考えながらやってると早く描くコツ、丁寧に描くコツというのが勝手に見えてくるものだと。

大前提として描けないものは、描けないんですよ。
頭で理解できてない、イメージできてないものは描けないとも言う。
画力というのは正直技術よりもここが影響してる気がします。
この頭のイメージを平面にぶつける力が技術。
イメージの上限値が低いと技術も持て余してしまうということです。

つまり上手くなろうというならイメージとか頭による部分を鍛えてから、ブラッシュアップする技術を磨いていかなければならないのです。
速く描く遅く描くっていうのは技術の話なので上手くなりたいなーっていう人にとっては一歩先のお話なんですよね。
これを言ってる人はもうとっくに絵を描く頭が出来上がっているので技術的なことを言う、だからこんな逆のお話が出来上がってしまうのです。
両者の言っていることをまとめると「画力が低い人は絵を描く頭もできてないのに早く、遅くなんていう技術的なことを無意味にやるという特徴がある」ということでしょうね。
だからどっちも正しい!

絵を練習しようとするとどうしても技術的なことをやりたくなるし、絵を描いてる人もそれしか教えないんですよね。
スポーツで技術的なことやる時にその下地になる体力、筋力が必要になるのと同じように絵も同じことが言えると思います。
体力とか筋力と言われると分かりやすいですけど、絵の場合センスとかでうやむやになるのですごく分かりづらい。
しかし努力でどうにかならないわけでもありません。
色々な物を見たり聞いたり、脳をはたらかせて描くのが画力向上の近道だと私は思いますよ。

今回はここまで。お相手は中途半端にパクれ!は至言ですね…さぶでした。


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

さんびぃ

Author:さんびぃ
イラスト描いたりゲームしたり、PCから離れられない生活をしているかと思えば突然お外に出てアクティブになったりするナマモノです。
趣味はさぶかる・麻雀・読書・小旅行・料理・お絵描き。
活動拠点はニコニコです。
色で表現すると染まりやすい

にこにこ静画:ユーザー
ぴくしぶ:プロフィール
ついった:@3535sunb
にこなま:さぶのゆゆゆ。
ご意見ご要望:こんなところ

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
検索フォーム
リンク
QRコード
QR
制作環境