突然戦車レビュー~Object416~

突然戦車レビューのお時間。

blog-20160913.jpg
今回はこの調理器具をご紹介。
ソ連Tier8MTObject416です。
人気国家ソ連の中でも2番目くらいに人気の無い第二MTツリーの中でも奇妙なやつ。
実際この車両どころか、このツリー乗ってる人自体見かけない。
人気がないのは弱いわけではないということをつらつらと、感想交ぜつつ書いていこうと思います。

○うまみ。
・脅威の100㎜砲。
同格2位の単発320を圧倒的なレートで投げつけることができます。
貫通もAPは201㎜と目立つものでは無いですが課金弾は330㎜HEATで貫通に困るといった戯言は許しません。
というかT-54の主砲をTier8で使えるといった感じ。

・極薄フライパン車体。
実車車高1.6mと言う通りものすごく平たい車体です。
異常なまでに薄いので投影面積が小さめな…はず。
というのも自分では使うものの相手にすることが少ないのでどんなふうに見えているか分からないんですよね…

薄い車体特有のだいしゅきホールドは有効な場合もありますが砲塔が固いわけでもなく、車幅は並なので34-1やT-54などに比べあまり優位性はありません。
さらに車重も軽く限定旋回砲塔のため振り切られることが多くむしろあまりやるべきではないような気はします。

・忍者隠蔽。
静止時はマッチングする車両中トップ。移動時ですら米軽戦車を越える隠蔽。
視界が全体的に広がっているこのTier帯でも十分に通用する影の薄さとなっております。

・這い回る。
履帯抵抗がよいのに加え旋回速度が非常に高いため機動性はかなりのもの。
スペック上は並の出力比と最高速ですが、その特性上高水準のものにあるといってよいでしょう。
ただしエンジン出力は大したことないので坂道だとちと遅い。

・広がらない照準。
照準拡散値が低めに設定されており収束速度は普通ですが咄嗟の安定した射撃をすることが可能です。
拡散だけなら次の革命戦士や2号よりも優秀だったりする。
ただし精度はそこまでいい方ではないので走り撃ちがバンバン決まるというほどでもない。
この前のA-44も拡散だけは優秀なんだよ拡散だけはね…

○メシマズポイント。
・限定旋回・後部砲塔。
MTですが左右75°の射角で真横すら撃てず、砲塔配置が後ろのため普通に飛び出し撃ちなどできるものではありません。
前身では後ろ向きながらの飛び出し撃ちや稜線顔出しができましたが、この車両ではできなくなっている点に注意。
後部砲塔だから豚飯はかどりそうですが履帯吸収と傾斜による強制跳弾くらいしか期待できないので、前線維持とかはできません。やらないよりかはマシですが。
前身に引き続き車体後部に弾薬庫があるので爆発することも考慮にいれましょう。

・俯角3度。
前身より車高が低くなり気になる場面は減っているものの撃ち辛さは相変わらず。
車高の低さもあり普通の車両で使えるポジションが使えないことが多いため地形研究は必須でしょう。

・虚弱体質。
耐久が同格最低の1200しかありません。Tier7MT並です。
装甲もTier6MTのAP程度なら弾くくらいはありますが、基本的には信用なりませぬ。
ただし変態的な傾斜で跳弾することはあるので少し安心。

・エンジンガード()
この車両エンジンが車体前面に存在するため、正面を抜かれるとかなりの頻度で壊れます。
火災発生率は低いですが被弾率が高いのでトントントーンと言ったところ。
このゲームでは乗員保護などといった役割も特にないのででめりーっと!

・貧乏人には許されない弾代。
ちゅりおん君の弾代もリッチ仕様でありますが、こいつも通常弾1000クレジット越えとなかなかのモノ。
限定旋回後部砲塔と俯角で射撃機会が限られ、課金弾貫通が高い都合使用頻度も高い。
こっちはダメージが高いだけあっちよりは許される気はする。

○総評。
MTにTD並の火力とLTの偵察能力を与えたような性能です。
マップと味方の陣容を見て柔軟に役割を切り替えていくことが重要となります。
HEATのおかげで貫通には全く困らないので速さを活かして、HT戦場でその薄さと後部砲塔を利用できるポジションに位置取り来た敵を撃ちまくるといった芸当も可能です。
ただし次の430Ⅱと異なり装甲が無いのでリスクは高いです。その分うまくやれば最も稼げます。

基本戦術は狙撃、偵察、可能なら前線でHEAT乱射になるわけですが狙撃の場合少々精度が不安。
限定旋回後部砲塔俯角3度とこれでもかと使いにくさを満載している都合上、MTやLTを相手取るのは苦手です。
特に稜線使った撃ち合いなんてもってのほかですね。飛び出し撃ちも普通にはできないので工夫が必要になってきます。
とにかく撃てる位置取りが限られるので使って覚えるしかない。車高が低すぎて使えなくなってる地形も多々あったり…

後半になればLT並みの隠蔽とTD並みのレートを活かして孤立している敵を轢き殺していきましょう。
調子に乗ってLTや高機動MTに接近しすぎると逆にNDKされるので注意。
待ち伏せ、強襲に必要な要素はすべて持っているので適切に使っていく。

パーツはラマーは確定であと2枠は自由枠。
スタビ積めますがなくても拡散しにくく確定とまではいかないような気がします。
運用に合わせたパーツ選択の幅が広いのも強み。

運用に幅がある割に車体性能に柔軟性がないというミスマッチな車両ですが使いこなせれば間違いなく強い。
かなり特殊な経験が求められるので使いこなすのも難しくまさに玄人向けといった感じですね。
この次の車両はこれに装甲くっつけてHT適性を高めたような車両になり、また玄人向けですが強い。
まるで見かけないのでこれを見たあなたも進めてみては…?

今回はここまで。お相手はうまく使えてない人がレビュー書いてる…さぶでした。

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Author:さんびぃ
イラスト描いたりゲームしたり、PCから離れられない生活をしているかと思えば突然お外に出てアクティブになったりするナマモノです。
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