ラノベ感想会~甘城ブリリアントパーク 8~

先月は全く本が出ずラノベ更新がぱたりと止まっておりましたね。
その反動か今月は沢山出てます。
既に書いたのが1つと今手元にあるのが3つ、そして来週に1つとあぁっ!なんて素晴らしいの!
ということでつらつら書いていきましょ。

あ、ぶろぐのカテゴリ欄とアーカイブのとこちょっといじりました。
共有プラグイン…こんな便利なものが…


甘ブリの8巻。
刊行ペースは非常に遅いですがまだ続いてます。
表紙は制服らてぃふぁ様…よい。

今回は色々と衝撃的な巻。
帯には文化祭の話だよみたいなこと書いてありますが…読んでしまうとその紹介文で良いんだろうかという感想。
一応やるにはやるけどその前になんじゃこりゃというイベントが立て続けに発生するのでメインでは…ないですね。

そのイベントというのがいすずとラブホ、ある一つの結末、というもの。
まず前者ですが最初読んでえっ。読み返してもえっ。
確かにそうなる…そうなるけど!
過程も場面もその後の話の整合性もちゃんとしているのになんだこの展開はと思わざるを得ない展開。
この辺は高校生の心情描写じゃないよな…とは思う。ドライすぎだぞ。

後者はいわゆるBADENDな未来。
これがカニエ君の再燃のきっかけになるわけですが。
この作者のヒロインは大体かわいそうな目に遭うんやな…
そして地獄を見たカニエ君は未来を変えるために新天地へ!

多分、多分ですけどいや、前からずっと思ってましたけどこういう引きするけど賀東先生今後の展開考えてないですよね…
本編の話やるたびに前の設定がリセットされているような感覚をおぼえるんですよね。
読んでいて作者のプロットが見えてこない。
先が読めないというか多分存在していないのではないかと思います。
終わるたびに何か不思議な感情にとらわれていたのですが、これは先が気になるというより本当に続けられるのか?という不安ですね。

こんな不安定な世界ではあるもののキャラは確かに生きている、そんな作品だと思います。
あとがきから察するに本編なんか書かずに作中の時間をずっと止めてキャラ使った短編を書いていたいんじゃないかと。
あくまでも個人の推測ですけど。
実際短編面白いし。
本編も悪くないんですが毎回不安になるのはどうなんだろう…

あっ文化祭に降臨したらてぃふぁ様はやっぱり最高なんだなって…
さりげに今回のカニエ君の行動は炎上モノなんですけどかなり上手くフォローされてますね。
この帳尻合わせの上手さはベテラン作家というべきか。

星よっつ。

今回はここまで。お相手はいささか推測の多すぎる感想であったか、さぶでした。
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イラスト描いたりゲームしたり、PCから離れられない生活をしているかと思えば突然お外に出てアクティブになったりするナマモノです。
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