クソゲー帝国第3回~聖剣伝説4~part8

聖剣4ラスト書いていきましょうか。
前回はワッツおじさんと共に大樹のふもとに到達、華々しく散る敵の幹部を見送り聖獣で祠に乗り込んだ所でしたね。
最後ですが盛り上がると思ったら大間違いです。
恐るべき王道をいくシナリオの真髄をご覧にいれましょう。

プレイにっきは追記からどうぞ!

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大樹のふもとになんだこれ。
趣味悪い城みたいな建物が建ってますね。
元々あったとかじゃなさそうですし冥王なんてもんだから作っちゃったとかでしょうか。イタイよねー

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さぁこれで終わらせようじゃないか…
数年にわたる戦いも、兄弟の因縁も、リチアとの確執も…あれそんなものあったっけ。

前回ツタのレベルが上がったとはいえ、ここの敵は多くそこそこタフいので適当にやってるとうっかり昇天なんてことも起こり得ます。
気持ち回復アイテムのドロップが多いような気がするので死にそうになったら、回復覚えるまでは分断して各個撃破って感じになりますかねー
ただここはほとんど無限湧きっぽいので、出しておいた方が出現数制限的に進むのは楽な気がします。
……このチキン戦法、なんか戦国無双の高難度やってる気分です。

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青い渦に触れると異世界にワープ。
敵を全滅させなくては出られません。
なんかここぶつけるMONOが極端に少ないので壊れたら雑魚相手にガードしながらヒットアンドアウェイです。
MONOぶつけるアクションがこのゲームの肝なのではなかったのか。

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建物内に侵入。
穴をあけながらずいずい下に落ちる。

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落ちてる途中に渦があり巻き込まれる。
ここに出てくる敵は攻撃を全てはじく上に滅茶苦茶攻撃が痛いので全滅ではなく、グネグネする迷路を抜けていけば出られるようです。
MONOぶつけて倒せるんでしょうけどMONOは落ちてない。
終盤にきてゲームシステム壊れる。

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そんなこんなでボス部屋前…なんですが魔法レベルが全然上がってないんですよね。
なんか出現する敵によって落とすメダルが偏るのか、道中の敵は兵士ばっかで魔法のメダルをほとんど落としてくれなかったんですよ。
ヒーリングないとヤバいヤバい…と思ったらボス前で魔法使いキャラが出てくれたのでなんとかレベル3に。
ただでさえメダル落とすか運ゲーなんだから上昇ステ個別にせずに普通に総合レベルじゃダメだったのかと今更ながらに思う。
あぁあとこのステージ亜空間でMONOが少ないとは言いましたけど、普通に道中も少なかったです。
レべリングをさせまいとする意思を感じますね。

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兄との再会。
ここでなぜこんなことをしでかしたのか、そしてエルディの過去に何があったのか語られるんですけど…最初に言っておきますと
かなりひどいです。

まず事件の動機ですが永遠の王になりたかった、です。
それだけならまぁあるあるなんですが、別に過去に貧乏だった、とかこの世の全てが憎かったとかそういう動機にいたる背景が全くないのです。ないです。
普通なら尺使って長々と語りだすところをざっくりカット、だからと言って他のところで読みとれるわけでも語られてるわけでもない。
黒幕の癖に自分語りが下手すぎる。

そして主人公の出自、これに至っては「もう忘れた」ですよ。
信じられますかこれ。物語の常に中心にいてプレイヤーの分身たる主人公にあるべき設定すらつけてやってないんですよ。
昔海に捨てた、とは言ってますがそこの理由付けがされてないし両親の存在すら話に出てこない。
過去作の主人公共は空気とは言われてたけど設定くらいはしっかりしてましたよ。
空気主人公が料理の添え物だとするならばエルディは主食(ところてん)だったという感じ。
出張るくせに味が無い、減量し過ぎてプレイヤーはげっそりだよ。

敵の動機とか主人公の謎の出自とかストーリーを盛り上げる上でかなり重要な要素だと思うんですけどこの投げっぷり。
キャラのバックグラウンドが意味不明、電波というわけでもなくそもそも存在しない。
いや、おかしいだろという以前に突っ込むべき場所を用意しないとかなにこれ小学生が書いたんですか?

隣の女は誰かって?これリチアです。
エルディはすぐ分かったみたいですけど、原型なさすぎじゃないですかね。
ちょっと前までは元の姿だったのに…どうしてこうなった。

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目の前であっさり殺されるリチア(闇)。
巫女が死ぬとこだまを解放できなくなってしまうけどそれでもいい!お前を殺す!とのことです。
えっと…大樹のこだまを開くために巫女と精霊と大樹の種子が必要。
今までエルディを殺そうとしてたのは精霊と腕についてる種子を奪うためだったんですよね。
こだまどうでもいいんならお兄ちゃんにエルディ殺す動機が完全にないんですけど…
ついでに言うと巫女を殺した理由もエルディを冥界の王にしようとしていたから(推測)で本人は何もやってないしエルディもそれは拒んでいる。
もう滅茶苦茶です。

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リチアを殺された怒りに震えるエルディ。
実の兄でも容赦はしない!貴様だけはこの聖剣のさびにしてくれるわ!
とか言ってもシナリオ上でこんなんだから実の兄でも赤の他人と同じである。

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ということでストラウド戦。
行動パターンは近づくと衝撃波、離れるとジャンプ切りか雪飛ばすか箱降らす…以上だ!
前回戦った時と同じで攻撃後の隙をついて殴るだけ。
技の残り判定が大きく直接殴るのは難しいのでMONOをあててからきっちり殴っていきましょう。
前回より弱い。

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しかしこんなもので終わるわけがない。
タナトスを吸収し怪物へと変貌。
あるある。

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第二形態ストラウド。
自機狙いの3・4・5wayの風の刃を飛ばしてきたり足元にダイソン発生させたりします。
この中だと風の刃が壁を貫通する上どこにいても飛ばしてくるので厄介です。
ガードできるのでモーション出たら避けるよりガードして耐えるのが楽でした。
4つある燭台からエネルギーをもらっている間は無敵なので燭台を壊しにいきます。
壊したらMONOぶつけるなり精霊弾撃ち込むなりすればダメージを通せます。
後半になると雑魚が召喚されてビームで石化やら混乱をまいたり、MONOを吸われたりとかなり鬱陶しい。
なおここでやられるとストラウド戦前の雑魚ラッシュからやらなくてはならない模様。不親切。

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決着。
倒し方がイマイチよく分からんかったのとMONOが思い通りに飛んでくれなかったので苦戦しました。
ただ前のステージの世紀末ライダーほどではない。

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真の冥王の座はお前にくれてやる…と妙なものを託してくたばる兄貴。
世界は救えたが本当に守りたかった子は死んだ…
これよりエルディ君の覇道の物語が始まる。

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そんなわけがない。最終回ですものまだまだ続きます。
なぜかリチア(闇)復活。
聖剣では死なないらしいです。例によって理由なんてないよ。
そして理由なき世界の滅亡の実行。
リチアは完全に乗っ取られてしまってますが、まだ救えるかもしれないと後を追います。

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ねじれたダンジョンを進んでいきます。
地面に扉があったり壁に柱が立ってたりとぐねんぐねんです。
で、この画面全く何も見えないでしょう。これでも輝度最高にしてプレイしてるんですよ。
このダンジョン構造がぐねんぐねんしてて分かりづらいのに加えて全体的に暗くて地形がものすごく見辛いです。
これ最近のゲームにもある傾向ですよね。
グラフィックが強化されると全体的に暗くなって逆に見辛くなってたり。
ただでさえストレスの多いこのゲームでこんなんやられると禿げあがりそうです。

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ここでも鍵のかかった扉がいくつか登場します。
何を今更、という感じですが今更ながらに解説するとここの鍵はフロアの敵のどれかが落とします。
基本的に扉の周囲にいたりするんですがここは扉の前から勝手にどっか移動してしまうようです。
扉の前が穴とかになってるので多分下の階に落ちてしまうのでしょう。
それで鍵持ってる敵は見た目なんも変わらないので、下の無限湧きの連中と混ざると超面倒です。
たまに矢印が付いて目立つようにしてあるのがいる時があるんですが、それなら全部やってくれよって感じです。

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脳内に語りかけてくるもうろく共。
大樹に導かれてって、どうやってきたんだよ。
こんな戯言を次々と語りかけてくる展開前にも経験したような…

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いよいよ最深部。
闇リチアと対面。
やたらこだまとやらを解放したがってるけれどもいまいちよく分からないよ。
えーっとなんか言ってる。

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右手の種子とか剣で巫女を貫くとか何かの暗喩かな?
こだまを開くために協力するか、聖剣でリチアごと切り伏せるかどちらにするかという選択を迫られるエルディ。
それに対し彼は迷うがリチアの本当の願いを感じ取り剣を向ける。
これはつまり…

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というわけで最終決戦。
まずは精神世界の中で追いかけっこです。
敵を召喚しながら逃げていくリチアを追いかけます。
敵は攻撃するとすぐ消滅しダメージを与えると回復アイテムを落とすので死ぬことはないと思われます。
ある地点まで追いかけると追いかけっこ終了。

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真のラスボスメデューサ戦です。…えっメデューサって誰ですか。
行動パターンは竜巻とか足元にひっついてる蛇での薙ぎ払いです。後半になるとほぼ当たらないサテライトレーザー。
攻略法は周りに降ってくる巨大な結晶を適当に投げるだけ。
なんか適当に投げてると蛇が勝手に行動不能になりバリアが壊れてるのでめった切りにします。
おそらくこのゲームで最弱のボスです。
それに加えて雑魚が大量に生まれては勝手に死んでいくので、回復アイテムが大量に落ちている状態になってます。
最後だから存分にMONOを投げてくれという開発の粋なはからいですね。

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Bである。
クリアタイムがとんでもないことになっておる。
ストラウド戦で30分くらいかけてますからね…それとメデューサも無駄に体力多くて割とかかったような気が。
さぁいよいよ感動のエンディングです。

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とどめを刺そうとするも手が止まるエルディ。
しかしリチアはこんな世界を望んではいない、フィーにも後押しされ覚悟を決める。

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聖剣に抜かれ元の姿を取り戻したリチア。
新たな世界を始めるためフィーと共に大樹で眠りにつかなくてはならないらしい。
リチアだけでなくフィーとも突然の別れとなってしまう。

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\(^o^)/
誰だこのおばさん…


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こうして世界は平和を取り戻したのだ…

まとめへ続く。

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さんびぃ

Author:さんびぃ
イラスト描いたりゲームしたり、PCから離れられない生活をしているかと思えば突然お外に出てアクティブになったりするナマモノです。
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活動拠点はニコニコです。
色で表現すると染まりやすい

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