クソゲー帝国第1回~グランディアⅢ~まとめ

グランディア3のぷれいにっきも終わりましたね。
暇な身分を生かして結構かけ足で更新したので2か月半ほどで完走しました。
まぁゲーム記事の編集も慣れないもんで一つ記事作るのも時間かかったりしてましたし、次の作品はもうちょっと更新しやすかったら良いな…

最後にグランディア3のプレイした感想というか各部分の評価とかそんなものをやっていきます。
大体ゲームカタログの評価見てプレイするんですがそこに書いてあることと違った印象受けることもあるんですね。
そんなことをもさもさとまとめておきたいと思います。

総評は追記からどうぞ!

クソゲー帝国第一回グランディア3…2005年koty次点作と最初に選んだ作品としては妥当な所ではないでしょうか。
四十八ショックの前ですし割とガッカリゲー傾向が強くて、シリーズプレイしてない私なら完走もしやすいだろうと。
まぁ序盤は棒読みが気になるくらいで割と楽しんでプレイしてました。
しかし後半にいくにつれてシナリオがおかしくなっていくし、パワーインフレはヤバいしで記事編集は楽しいけど肝心のゲームをやりたくないというクソゲー実況者サンプルみたいな状態になってしまったんですね。
記事書かないんだったらメルク遺跡あたりで投げてましたよ…
それでは何がヤバかったのか部門ごとに書いていきましょう。

・シナリオ
とにかく場当たり的で前後が繋がってません。
ユウキ君の冒険を中心に書いていくのかと思ったら、アルフィナちゃんとそのお兄ちゃんに振り回されてるだけでしたし。
とりあえず愛って言っておけばいいだろという中盤以降の会話は頭が痛くなります。
後半には名前も分からん人がぽこぽこ出てきては死ぬというのが繰り返されて、で、何がやりたかったの?という気持ちを常に抱きながらプレイしてました。
余談ですがエメリウス一味の中で唯一死んでない人がいます。
それは最初に出てきたウスノロ君(本名忘れた)なんですが、後半のムービーには出てるので出し忘れたとしか思えないんですよね。
このライター多分登場人物の把握できてないんじゃないかと思います。

進め方もあっちいけこっちいけで一本道
せっかく飛行機で自由に移動できるという要素があったのにシナリオで訪れる場所以外には降りることができず、サブイベントもカジノ以外存在しません。
一応シナリオ進行でモブ一人一人の話す内容が変わるのでそれを聞くためだけに戻る価値はあります。
NPCの会話パターンは面白い上にものすごい豊富なんですよね。
シナリオがつまらないだけに余計そう思えます。

・キャラクター
ユウキ…本作の主人公なんですがイベントでは基本的に空気。
物語通して成長してる感じが全くしません。
2度ある飛行機作ってもらうイベントなんかで顕著なんですが、とにかく敬語は使わないし頭は下げない相手の話は聞かないで駄々をこねる子供そのものです。
あとは事あるごとに空を強調するくらいで比較的大人しい方でした。
棒読み度はやさしめ。

ミランダ…主人公のお母さん。
ちょっとというかかなり過保護な母ちゃんって感じです。
ただシナリオ見てて思ったのは母である必要が無いということ。
父親の存在は一切語られないし、ユウキ君は特に理由もなく母さんと呼ばないし…幼なじみとかでいいのでは…?
棒読み度はやわめ。

アルフィナ…ヒロインでありながら本作屈指のヤバい奴。
ストーリーは主人公差し置いて基本的にこの子がでしゃばります。
お兄ちゃんお兄ちゃんうるせぇ!
ことあるごとにヒステリーおこしてそのたびユウキ君の謎の慰めが入るのでイラッとします。
情緒不安定さもひどく真実を知りたい!→やめて聞きたくない!とか、もう逃げないって決めたの→逃げるとかライターが直前に書いた内容を覚えていないレベルで繰り返します。
ビジュアルとかポリゴンモデルは可愛いのでしゃべらなければヒロインっぽい。
棒読み度はヤバい。

アロンソ…屑なおじさん。
登場時こそ屑ですが私的には結構頼れる兄貴ポジしてるように見えました。
wikiに書いてあるほどひどくはなかったキャラですが…最初のイベントは一番ひどいからなぁ…
棒読み度はゆるめ。

ウル…ただのバカ。
加入した理由もなんとなくで出身である飛竜の谷のイベントでもさして重要ではないなど、ライターに存在を忘れられてしまったかのごとき扱いを受けています。
こいつだけ冒険を続ける理由が無いので仲間の中で最もいらない子と言えます。
ユウキ君と気の合う友人ポジにしたかったのかもしれませんが、その位置はロッツ君がいますし…
なぜついてくるのがロッツ君ではなかったのか。
棒読み度は厳しめ。

ダーナ…愛に生きる女。
本作の女性にもれず初回イベントでは情緒不安定さを発揮してくれました。
それ以降はデュンケルさんとベタベタするメスになり下がりました。
それ以外は特になし。
棒読み度はキツめ。

あと全員に共通して思ったことは最初のイベントが印象最悪ということ。
ちょっとくらいアゲ、しよ?

・戦闘
このゲームの最も辛い部分です。
序盤こそ戦闘システムを生かしてコンボを叩きこむとか、ヤバい行動はキャンセルするとかうまい調整なんですが中盤以降の崩壊っぷりがすさまじいです。
こちらが最強魔法を習得するのに合わせて敵の体力が増加、以降こちらの与ダメがほとんど増えないのに敵の体力が倍々で増えていくので相手にするのが面倒になります。
さらにこちらの体力が増えるペースより早く敵の攻撃力と素早さが増えるので、雑魚戦は逃げの一択になります。
そのおかげで魔法数発撃てば終わるボス戦はまだマシと思える状態でした。
それも後半になるとボスも素早さと数が増えてきてどうしようもなくなるんですが。
オーブと羽を縛ったら勝てないレベル。

シンボルエンカウントなので戦闘を回避しやすい…のですがどうしても回避が難しい・できない配置があったりするのでダンジョンではまったく油断ができません。
幸い逃走成功率は高めなのでそれなりに安心…後半だと逃げる前に殴られて結構被害受けますが。
戦闘を完全に回避する手段が無いのはいただけない。
しかも敵の不意をついても先制できるというわけでなくただ戦闘開始時の配置が変わるだけなんですよね。
普通に先制行動されるのでまったく機能していません。
逆に不意をつかれても不利にはならないのですが、不意をつかれる判定が広いのでなんか損をしてる気分になります。

あとは魔法が強すぎる…というわけではなくこれ以外の攻撃手段が無いですね。
序盤で役立ったクリティカルコンボですが、後半だと威力不足の上必殺技でキャンセルしないと間に合わないので全く使わなくなります。
システム自体は面白いのにそれをさせないゲームバランスになっていてかなり惜しいと思います。

・声優
男性声優はまだ聞けるんですが女性陣がひどすぎる。
特にイベントの都合よく聞くアルフィナちゃんと、後半加入するヘクト様
最初から連れ回して聞いているうちに慣れるアルフィナちゃんはまだマシ?でしょうか。
ちょくちょく出てきて後半スポット参戦するヘクト様は油断したところにささるボディーブローのような感じで非常に辛いものがあります。
ヒロインの魅力を削ぎ落しているのはおそらくこれ。
NPCとの会話や時々あった食事イベント等のテキスト上の会話はヒロイン達も可愛かったりします。
しゃべらなければ皆まとも。

こんな感じです。
細かい所だとマップのカメラが上下に動かないことくらいですね。
ほとんどシナリオと戦闘難度に関することです。
音楽・UI・モデリング・マップ・会話パターン・戦闘システム等々評価できる部分は沢山あるんですが、メインとなる要素がかなり辛い感じだったのであんな評価になったのでしょう。
ただシナリオに関してはその場限りの物が多く伏線張ったり回収したりが無いのでプレイに期間空いても問題なく聞け(理解できるとは言ってない)、戦闘もハメ技があるのでボスに関しては問題なかったりします。
だとしてもアレなゲームであることには変わりありませんが…

とにかくシナリオは抜きにして同人のような歯ごたえがあるゲームをやりたい人にお勧め。
ただし2枚組なのでクリアまでが長く最後までやろうと思うと勇気が必要です。
最後に総合評価つけて終わりましょう!A~Gランクで。

総合評価D

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

さんびぃ

Author:さんびぃ
イラスト描いたりゲームしたり、PCから離れられない生活をしているかと思えば突然お外に出てアクティブになったりするナマモノです。
趣味はさぶかる・麻雀・読書・小旅行・料理・お絵描き。
活動拠点はニコニコです。
色で表現すると染まりやすい

にこにこ静画:ユーザー
ぴくしぶ:プロフィール
ついった:@3535sunb
にこなま:さぶのゆゆゆ。
ご意見ご要望:こんなところ

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
検索フォーム
リンク
QRコード
QR
制作環境